2019年05月31日15:10
スカイチーム エース125 キャブレター交換
ブログをご覧いただき有難うございます。静岡県浜松市東区でオートバイの販売・修理・車検・カスタムをしている【カワイモーターサイクル】です。全ての作業は整備士の資格を持った代表がおこなっております。
今回はスカイチームというメーカーのエース125という車輌のキャブレター交換及びセッティングについて紹介します。


交換するキャブレターはNIBBIのPE28です。部品はお客様の持込みでインマニ、エアーフィルター、アクセルワイヤー、バッテリーステーが同梱されたキットになっていました。


まずは燃料タンク、サイドカバー、シートを取り外します。


外装を取り外したら純正のバッテリーホルダー、エアークリーナーボックス、キャブレター、インマニ、アクセルワイヤー、チョークワイヤーなどを取り外します。

純正のバッテリーホルダーをキットのバッテリーステーに固定します。


バッテリーステーをフレームに固定したら配線の取り回しに注意しながらバッテリーを取り付けます。


キット付属のアクセルワイヤーは新品ですが、ワイヤー専用のグリスで潤滑してから取り付けます。こうすることで長期に渡ってワイヤーが滑らかに動いてくれます。


取付面を清掃してからキット付属のインマニを取り付けます。


キャブレターは取り付ける前に分解し、清掃しながらジェットの番手や取付状態、フロートやピストンの動きを確認しておきます。

アクセルワイヤーの取り回しに注意しながらキャブレターを取り付けます。キャブレターのトップカバーに角度のついたアダプターを取り付け、ワイヤーに無理が掛からないように加工しました。

フレームなどに干渉しないか確認しながら、キャブレターの向きを調整してエアーフィルターを取り付けます。キャブレターはマニホールドの締め付けだけで固定されているので、エアーフィルターのバンド部分をタイラップなどでフレームから釣っておきます(写真は撮り忘れました)。こうすることでマニホールドへの負担が軽減し、振動による損傷やキャブレターが走行中に外れるなどのトラブルが少なくなります。

燃料タンクを取り付けたら燃料ホースをキャブレターに繋ぎます。

エンジンを始動させて暖気後にパイロットスクリューとアイドリングを調整し、最後にアクセルワイヤーの遊び調整します。アイドリングの状態がいまいちだったのでパイロットジェットの番手を下げました。

続いてエンジンの回転を上げ、噴け上がりや繋がり具合を確認します。滑らかに噴け上るようにニードルジェット高さやメインジェット番手を変更します。最終的には実際に走行した具合とスパークプラグの状態を見て判断します。
今回はお客様の乗り方を考慮して、街中を走りやすいように低開度~中開度の繋がりと噴け上がりを重視したセッティングとしました。キャブレターを交換したことで全体的にトルクが増し、パワーも向上したようで純正よりも乗り易くなりました。
今回の整備での部品代と作業代は下記のとおりです。
部品代・・・持込み部品のため不明
作業代・・・¥24,000(税抜)
当店では日ごろから明朗会計を心掛けております。まずは詳細な見積書を作成し、その内容を分かるように説明いたします。そして必ずお客様に納得していただいてから作業に取り掛かります。見積りは無料ですので気軽にご相談ください。
走行が困難または不能で当店までオートバイを持ち込むことができない場合、トラックで引き取りに伺うことも可能ですので気軽にご相談ください。
カワイモーターサイクル
〒435-0004
静岡県浜松市東区中野町898-3
[TEL/FAX] 053-582-8874
[携帯電話] 090-8543-5801
[営業時間] 10:00~19:00
[定休日] 不定休(ブログのお知らせに記載)
今回はスカイチームというメーカーのエース125という車輌のキャブレター交換及びセッティングについて紹介します。
交換するキャブレターはNIBBIのPE28です。部品はお客様の持込みでインマニ、エアーフィルター、アクセルワイヤー、バッテリーステーが同梱されたキットになっていました。
まずは燃料タンク、サイドカバー、シートを取り外します。
外装を取り外したら純正のバッテリーホルダー、エアークリーナーボックス、キャブレター、インマニ、アクセルワイヤー、チョークワイヤーなどを取り外します。
純正のバッテリーホルダーをキットのバッテリーステーに固定します。
バッテリーステーをフレームに固定したら配線の取り回しに注意しながらバッテリーを取り付けます。
キット付属のアクセルワイヤーは新品ですが、ワイヤー専用のグリスで潤滑してから取り付けます。こうすることで長期に渡ってワイヤーが滑らかに動いてくれます。
取付面を清掃してからキット付属のインマニを取り付けます。
キャブレターは取り付ける前に分解し、清掃しながらジェットの番手や取付状態、フロートやピストンの動きを確認しておきます。
アクセルワイヤーの取り回しに注意しながらキャブレターを取り付けます。キャブレターのトップカバーに角度のついたアダプターを取り付け、ワイヤーに無理が掛からないように加工しました。
フレームなどに干渉しないか確認しながら、キャブレターの向きを調整してエアーフィルターを取り付けます。キャブレターはマニホールドの締め付けだけで固定されているので、エアーフィルターのバンド部分をタイラップなどでフレームから釣っておきます(写真は撮り忘れました)。こうすることでマニホールドへの負担が軽減し、振動による損傷やキャブレターが走行中に外れるなどのトラブルが少なくなります。
燃料タンクを取り付けたら燃料ホースをキャブレターに繋ぎます。
エンジンを始動させて暖気後にパイロットスクリューとアイドリングを調整し、最後にアクセルワイヤーの遊び調整します。アイドリングの状態がいまいちだったのでパイロットジェットの番手を下げました。
続いてエンジンの回転を上げ、噴け上がりや繋がり具合を確認します。滑らかに噴け上るようにニードルジェット高さやメインジェット番手を変更します。最終的には実際に走行した具合とスパークプラグの状態を見て判断します。
今回はお客様の乗り方を考慮して、街中を走りやすいように低開度~中開度の繋がりと噴け上がりを重視したセッティングとしました。キャブレターを交換したことで全体的にトルクが増し、パワーも向上したようで純正よりも乗り易くなりました。
今回の整備での部品代と作業代は下記のとおりです。
部品代・・・持込み部品のため不明
作業代・・・¥24,000(税抜)
当店では日ごろから明朗会計を心掛けております。まずは詳細な見積書を作成し、その内容を分かるように説明いたします。そして必ずお客様に納得していただいてから作業に取り掛かります。見積りは無料ですので気軽にご相談ください。
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